タランドゥスオオツヤクワガタ

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タランドゥスオオツヤクワガタ(Mesotopus tarandus)は、昆虫綱甲虫目クワガタムシ科オオツヤクワガタ属に分類されるクワガタムシです。
「タランドゥス」とは“となかい座”を意味します。

アフリカ大陸西部のコンゴに生息するアフリカ最大のクワガタムシ。
体長は90mmを超え横幅と厚みがあり重量感がある。
大アゴはくの字型に湾曲してガッチリしている。

大型のヒラタクワガタ以上に挟む力が強い。
黒く強い艶は「漆を塗ったよう」と言われる。
怒ると頭部を振動させ、頭部と胸部の間で音を発する。

カワラ材や霊芝材のカワラタケの菌床に産卵し、カワラタケの菌糸ビンで幼虫は発育する。
カワラ菌床の劣化に注意し湿度と温度の管理すれば飼育は比較的容易である。

採集データ
採集日・ 1997 年 7月
採集地・コンゴ 北キブ湖
購入・名和昆虫博物館
撮影データ
カメラ・OLYNPUS TG-3
撮影モード・フォーカスBKT(撮影枚数30コマ・標準)、LED発光、露出補正0.0、WBオート、ISOオート、3200×2400(4:3)
画像編集ソフト・CombineZM、PaintShop Pro X8

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