花粉症 舌下免疫療法 効果と期間 実際にシダキュアを服用した改善結果 2

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舌下免疫療法を始めて3ヶ月と2週間が経ちました。

舌下免疫療法は花粉症の原因である花粉の成分を、薄い濃度から体に入れていき、体が徐々に花粉に慣れて過敏に排除しようとする反応を抑えていくという方法です。
免疫療法は、アレルギー性鼻炎治療の中で、唯一となる根本的な治療方法です。

今日は3月9日(月)です。

今日までの花粉の飛散状況を調べてみます。

環境省花粉観測システム(はなこさん)の愛知県名古屋市北区の時間系列の花粉飛散状況測定データです。
(花粉飛散状況は花粉自動測定器により計測された1時間平均の花粉数(個/m3)を表示しています。)
(雪、黄砂、火山灰等を計測して高い値を示すことがあり、現況と異なるデータが表示される場合があります。)
2月に入ってからの1時間に計測された花粉の数が多い日と時間を書き出しました。

2月20日 12時 86個/㎥
2月21日 02時 53個/㎥
2月22日 24時 102個/㎥
2月26日 13時 180個/㎥
3月 1日 20時 385個/㎥
3月 3日 20時 758個/㎥

確実に飛散量が多くなっています。

 

下のグラフは2018年・2019年・2020年の3年間の2月1日~3月8日の花粉飛散量を比較したグラフです。
環境省花粉観測システム(はなこさん) 愛知県名古屋市北区の測定データです。

今年の冬は暖かく2018年・2019年に比べ花粉の飛び始めが早くなっています。
2018年・2019年のデータでも花粉飛散量のピークは3月1日~3月10日頃になります。
愛知県の今年の花粉飛散量は少ないと予想されていますので、3月末までの飛散量は2018年・2019年に比べて少なく推移すると思われます。

12月14日(金)~3月6日(金) 3ヶ月(84日) シダキュア5000JAUを服用しましたので状態を記録しておきます。

服用はこれまでの方法と同じです。
特筆するように変化はありません。
服用は忘れることなく続けています。

3月6日(金)
約1か月ぶりの通院です。
ネット予約を取って8時50分に家を出ます。
予約番号は7番で午前の診察です。
開院の9時に受付を済ませ5分ほどで名前が呼ばれ診察室へ案内されます。

一か月間の経過を先生に報告をします。
シダキュアを服用して特に気になることはありません。
例年のような花粉症の症状が出ていないことを報告すると、シダキュア5000JAUの服用だけで治療を続けることになりました。
症状が酷くなった場合は、昨年の残りのアレグラを服用することにします。

受付で診察料を支払って薬の処方箋を受け取り薬局で薬を買います。
シダキュア5000JAU 28錠(28日分)

本日の料金
病院 = 再診料126点 投薬68点  → 580円
薬局 = 調剤技術料146点 薬学管理料53点 薬材料420点 → 1860円

4月2日(木)に薬が無くなりますから4月3日(金)が診察予定になります。

3月7日(土)に、少し花粉症の症状が出ましたが酷いものではありません。
アレグラの服用はせずに様子を見ましたが、次の日にはかなり治まってきました。
3月9日(月)、たまにクシャミが出ますが目の痒みや鼻水が出ることもなく殆んど症状が無い状態です。

今年の花粉の飛散量は少ないとされていますが、舌下免疫療法の効果も有るのか快適に過ごすことができています。
飛散のピークも過ぎようとしていますので、舌下免疫療法の効果は有ったと判断してもよいのではないでしょうか。
最短の3か月のシダキュアの服用でも、かなりの効果が得られることが実証されました。

今年は、花見に行ってみたくなりました。

舌下免疫療法を始めてよかったと思います。
今から来年の花粉症シーズンが待ち遠しいです。
まだ、今年の花粉症シーズンは終わっていませんが…。

   
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