ノーベル賞と天才発明家 真実は知らされない 作られた歴史と作られた科学 世界システムは実現するのか

2019年度のノーベル化学賞は「旭化成」の名誉フェロー、名城大学大学院理工学研究科・教授、九州大学エネルギー基盤技術国際教育研究センター客員教授の吉野彰さんが受賞しました。
スマートフォンやパソコンなどに広く使われている「リチウムイオン電池」の開発に大きく貢献したことが受賞理由です。

これまでの日本人(日本国籍)の受賞者は25人になります。
部門別では、物理学賞9人、化学賞8人、生理学・医学賞5人、文学賞2人、平和賞1人です。
この部門別人数をみると日本が、産業技術・科学技術を育成し、それらに基づいて国を発展・繁栄させて科学技術立国に成ったのがわかります。
わたしからすれば、受賞者の方々は天才です。努力もありますが天才が更に努力するのですからノーベル賞受賞は当然の結果なのでしよう。


小学校の頃に読んだ伝記の本に「エジソン」がありました。
当時のわたしは、ポプラ社 子どもの伝記全集の表紙の肖像画が好きで何冊も読んでいました。
その中の1冊が「エジソン」でした。
この本を読んでエジソンはすごい人で、いろいろなものを発明した天才・発明王だと思っていました。
「天才は1%のひらめきと99%の汗」「1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄である」そんな名言にも感動しました。

しかし後にわたしは、
「天才とは、1%の直観と99%の徒労である」「天才とは、99%の努力を無にする、1%のひらめきのことである」と言う言葉を残した男の存在を知り、本当の天才は彼なのだと思うようになります。
その男、彼とは、ニコラ・テスラです。

エジソンと同じ時代に全く次元を超えた数多くの発明をしました。
あまりの天才的な発想で発明した物は、その時代ではあまりにも早過ぎて誰も理解できませんでした。
現在の交流電気技術の基礎は全てテスラが発見し作り出したものです。
テスラの発明とエジソンの発明を比較すると、エジソンの発明は小学生レベルの科学(理科)なのです。
天才テスラの凄さは誰も理解できないレベルだったのです。
テスラは1915年にノーベル物理学賞の受賞候補(なぜかエジソンも受賞候補)にもなるのですが当然受賞することはありません(当然エジソンも受賞できません)。
天才過ぎてみんな理解できなかったからでは無かったのではないでしょうか(みんなが理解したからでしょう)。

わたしが初めてテスラを知ったのは高校の授業です。
磁束密度の単位T(テスラ)が初めてのテスラとの出会いです。
しかしその頃、別の形でテスラに出会っていたのですが、改めてそれを知るのはもっと後になります。

アメリカ映画『フィラデルフィア・エクスペリメント』が1984年10月に公開されます。
同年8月に公開された『ストリート・オブ・ファイヤー』で主役だったマイケル・パレが『フィラデルフィア・エクスペリメント』の主役を務めています。
当時『ストリート・オブ・ファイヤー』を観た高校生のわたしはマイケル・パレのかっこ良さに憧れて、その勢いで『フィラデルフィア・エクスペリメント』を観たのです。
『フィラデルフィア・エクスペリメント』こそ今で言う都市伝説の“フィラデルフィア計画”と呼ばれるテスラの実験を基に作られたSF映画です。
膨大なエネルギーによって発生した時空の歪による危機が迫った1984年に、第二次世界大戦中のフィラデルフィア計画によってマイケル・パレがタイムスリップしてしまう・・。はたしてマイケル・パレは1984年の世界を救えるのか?そんな映画です。
この時点で映画『フィラデルフィア・エクスペリメント』からテスラを意識することは全く無かったのです。

改めてテスラを知るのは1998年になります。
映画『フィラデルフィア・エクスペリメント』から14年後です。
日本テレビで放送されていた番組「特命リサーチ200X」で“フィラデルフィア計画”を取り上げていました。「フィラデルフィアの怪実験を追え!」
この番組で、テスラと映画『フィラデルフィア・エクスペリメント』が14年の時を経てわたしの中でつながったのです。

また、この頃に仕事で電気の勉強をしていたこともあってテスラの発明したものが現在の交流電気技術の基礎になっている事にもつながっていきます。
テスラがいなかったら今の全ての物は存在していません。
交流電気=モーターもテスラが作ったのです。交流電気=モーターが無かったら全てのものは存在しませんし動きません。
無線技術もテスラです。蛍光灯もテスラです。まだまだあります。20世紀はテスラが創ったと言っても良いのです。

テスラの凄さが伝わったでしょうか?

エジソンは後世も本になって天才発明家と呼ばれ、みんなが知っています。
それに比べてテスラはマッドサイエンティスト(狂った科学者)と呼ばれ、ほとんどの人は知りません。
あまりの天才な発想は凡人には理解することができず狂っているようにしか見えなかったのでしょう。

しかし、わたしはこの頃から本当の天才・発明王はテスラだと思うようになります。

テスラが発明した、テスラコイル 高周波・高電圧を発生させる共振変圧器はすばらしいものです。
空芯式共振コイルとスパークギャップを用い、二次コイルの共振を利用して高周波・高電圧を発生させる。
1次コイルと2次コイルの巻数比が極端に違いコイルの中はなにも入ってない空芯と、通常の変圧器では理解できない構造なのです。
そのため通常の変圧器の原理では考えられない、共振や進行波などの諸条件が複雑にからみあった原理が働き高電圧を発生します。
未だに不明な点が多い変圧器がテスラコイルなのです。

よくテレビのバラエティー番組などで見ることがあります。
これがテスラコイルです。

名古屋市科学館で実際にテスラコイルが体感できます。名古屋市科学館
わたしも体感しましたが感動します。
轟音をともなう激しい電気スパークがすごいです。
音や光に驚く以上に、このシステムを発明したテスラに驚きます。
入力したエネルギーを超えるエネルギーが出力されるのです。
フリーエネルギーと言っても良いものだと思っています。
未だに原理がわからないのですから。誰も理解できません。
テスラはこのシステムを使って無線電送が可能であることを確信し「世界システム」を作り上げようとします。
ウォーデンクリフ・タワー(テスラタワー)を作りフリーエネルギーを無線で送電する実験も成功します。

誰もが電気をどんな場所でも使える世界がやって来るはずでした。
しかし「世界システム」は利権が絡んだ様々な人や組織・団体から圧力を受けて現実化することはありませんでした。

現在では、通信は無線によってテスラが考えていたような「世界システム」に近いものができています。
通信速度はどんどん速くなって世界中が更に繋がっていきます。

「世界システム」が完成していたら世界はどうなっていたのでしょう。

現在のアメリカのテキサス州にテスラタワーが実在することを知っていますか?
VIZIVテクノロジーズ社が作ったタワーです。

HPに書かれています。https://vizivtechnologies.com/
〝Viziv Technologiesのチームは、最先端の科学研究と技術の進歩を通じて、世界をより良い場所にすることに取り組んでいます。
ワイヤレス電力および信号産業を変革することにより、私たちは世界規模で人間の生活を改善することができます。〟
テスラが作ろうとした「世界システム」が現実になろうとしているのです。

もしこれが真実であれば世界が変わります。
しかし世界を変えたくない力によってテスラと同じ道を歩んでゆくのかもしれません。
もしかしたら世界規模の壮大な詐欺かもしれません。
(以前にもフリーエネルギー装置の世界規模の詐欺がありました。)

わたしが、VIZIVテクノロジーズ社について調べた記事です。


VIZIVテクノロジーズ社 世界システム 本当の事は誰も知らない 

世界が変わる瞬間を知りたい人は調べてみてください。

CSラボはなかなかだす。

2 件のコメント

  • 久保田邦親博士のCCSCモデルがノーベル賞候補に挙がってきた。カルロスゴーンが「ダイヤモンドは自動車進化の低フリクションの希望」というとDLC(ダイヤモンドライクカーボン)を学会で発表するものが多数でて「ダイヤモンドは低フリクション」を合唱している状態が10年以上も続いた。
    まるで戦前の「大和魂で鬼畜米英に勝つ」みたいに無理なスローガン立てて集団化するさまを見ると司馬遼太郎氏もきっと嘆くことだろう。久保田博士はそんな中反骨精神を保ち続けた方で尊敬に値する。

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