ツヤアオカメムシ

アオカメムシ(青椿象、青亀虫)は、カメムシ目カメムシ亜目カメムシ科アオカメ属やその他の属に属する昆虫の総称です。
緑色を主体とした体色のカメムシの一群です。

ツヤアオカメムシ Glaucias subpunctatus

アオカメムシの一群の中では大きく表面に独特のつやがあります。
さまざまな果物につきますが繁殖に必要な餌はスギ、ヒノキの球果内部の種子です。

成虫は食草の上に数十個の卵を並べて産みます。
卵は楕円形で、てっぺんに蓋があります。
幼虫は蓋を押し上げて出てくると、しばらくは卵塊の周辺に集まって過ごします。
幼虫は採食のために移動しますが、集団で動くことが多く、次第に分散します。
幼虫は始めは黒っぽく、令が進むと次第に緑っぽくなります。

年2~3化で、成虫で越冬して、春に産卵します。
孵化した二世代目のものが夏以降に成虫になり産卵します。
成長が速いものは、夏にもう一回世代を重ねます。

 

採集データ
採集日・ 2003年8月1日
採集地・鹿児島県 頴娃町
撮影データ
カメラ・OLYNPUS TG-3
撮影モード・フォーカスBKT(撮影枚数30コマ・標準)、LED発光、露出補正0.0、WBオート、ISOオート、3200×2400(4:3)
画像編集ソフト・CombineZM、PaintShop Pro X8

 

 

 

CSラボはなかなかだす。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください