通勤時間 1年3カ月 通勤距離 地球5.7周

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通勤の途中でこの記事を読んでいる人もいると思います。
通勤することに慣れてしまうと感じる事が無くなってしまいますが、通勤について考えてみます。
わたしは、会社に勤めていた頃は自家用車で通勤をしていました。
23年間の通勤を振り返って考えてみます。

通勤時間
渋滞の状況によってバラツキがありますが平均すると往復で2時間位でした。
夜中に車を走らせると30分の距離でしたが、朝と帰りの渋滞時には1時間以上は運転していました。
年間の出勤日数を250日で考えると一年間の通勤時間は500時間になります。
500時間運転するということは、24時間休まずに20日間車に乗り続けたことになります。
更に、わたしは23年間車通勤をしてたので460日車に乗り続けていました。
約1年と3カ月間車で移動していたことになります。それも、24時間休むことなく。
23年間の約5パーセントを通勤に使っていたことになります。
ちなみに毎日6時間睡眠した場合の睡眠時間の割合は23年間の25%です。
通勤に使っていた5パーセントを睡眠に使ったら、毎日1時間は余分に眠ることができます。

通勤距離
往復で約40Kmの距離を通勤していました。
23年間で230,000Km車で移動したことになります。
地球一周の距離(外周)はおよそ40,000キロメートルと言われますから、わたしはこの23年間で地球を5.7周しました。
日本一周を12,000Kmで考えれば、19周日本を走っています。(日本は広い!)

電車やバスでの通勤は、ながら通勤が出来ますから有意義な時間を作ることができます。
本を読みながら、新聞を読みながら、勉強しながらと、スマホを操作しながらと色々なことができます。
しかし車での通勤は、事故を起こさないように運転に集中する必要がありますから、ながら運転などできません。
ラジオや音楽を聴くことはできますが、運転に集中をしなくてはいけません。
車での通勤は、電車やバスの交通機関での通勤と違い自由度が少なく安全に配慮した緊張状態での時間的拘束をされます。
通勤距離とガソリン代だけで通勤費を支払う会社が多いのですが、もう少し通勤時間の内容を考慮してほしいと思います。
また、使用する自家用車の維持費、ガソリン以外の消耗費(車本体の機能劣化・タイヤやバッテリーなどの消耗)は手当されません。

こう考えてみると、通勤が如何に無駄な事なのかを実感します。
リモートワークが増えたことで通勤の無駄が少しは無くなったのではないかと思います。
実際にリモートワークをした人は実感したのではないでしょうか。
会社に行かない事が、どんなに楽で良い事なのか。
そして、会社に行かなくても仕事が出来ることを。
今まで、どうして会社に行っていたのか…?
社会の仕組みや働き方が大きく変わろうとしている過渡期がやって来ました。

2025年問題 50歳以上の人口が全人口の5割を超える 30年前には予想できたことなんだけど 今ですか

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