ヒラタクワガタ
ヒラタクワガタ 平鍬形 学名: titanus コウチュウ目・クワガタムシ科・オオクワガタ属・ヒラタクワガタ亜属 平べったい体型をしていることから“ヒラタクワガタ”と呼ばれます。 日本、インドネシア、ボルネオ島、フィリ…
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ヒラタクワガタ 平鍬形 学名: titanus コウチュウ目・クワガタムシ科・オオクワガタ属・ヒラタクワガタ亜属 平べったい体型をしていることから“ヒラタクワガタ”と呼ばれます。 日本、インドネシア、ボルネオ島、フィリ…
コミスジ 小三條、学名:Neptis sappho チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科 ミスジチョウに似て小柄なことから“コミスジ”と呼ばれます。 シベリアの亜寒帯域から中央アジア、インドシナ半島、台湾の熱帯域までアジアに…
ノコギリクワガタ 鋸鍬形 学名:Prosopocoilus inclinatus コウチュウ目・クワガタムシ科・ノコギリクワガタ属 日本では北海道から屋久島まで分布しています。 日本国内に広く生息している代表的なクワガタ…
カノコガ 鹿子蛾、学名:Amata fortunei チョウ目ヒトリガ科カノコガ亜科 日本全土に分布しています。 朝鮮半島にも生息しています。 体長15mm、翅開張36mmと体に比べて翅が大きく腹部が大きいものがメスです…
ニイニイゼミ 学名 : Platypleura kaempferi カメムシ目(半翅目)・セミ科 日本・台湾・中国・朝鮮半島に分布する小型のセミ 成虫の体長は20-24mm。 全身に白っぽい粉を吹き、頭部と前胸部の地色は…
ウラギンシジミ 裏銀小灰蝶、学名 Curetis acuta paracuta チョウ目 シジミチョウ科 ウラギンシジミ属 翅の裏が銀白色に輝き、オスの翅の表は茶色地にオレンジ色を配した色、メスではオレンジ…
ハラビロカマキリ 腹広螳(蟷)螂、学名:Hierodula patellifera カマキリ目カマキリ科 体長はオス45~65mm、メス52~71mmとオスよりメスの方が大きいです。 前胸が短く腹部は幅が広く前翅に白色の…
ツチイナゴ 土蝗、土稲子、学名:Patanga japonica バッタ目イナゴ科体長(翅端まで)オス40mm、メス50mmとオスよりメスの方が大きいです。 全身が褐色で、細かい毛が生えています背中には黄白色の線が頭部か…
タテスジヒメジンガサハムシ ハムシ科・カメノコハムシ亜科:カメノコハムシ属の一種 、学名: Cassida circumdata タテスジヒメジンガサハムシは外来甲虫です。 日本には琉球列島(トカラ、奄美、沖縄、南西の各…
トノサマバッタ 殿様飛蝗、学名:Locusta migratoria (ダイミョウバッタ(大名飛蝗)) バッタ目バッタ科トノサマバッタ属 体長(翅端まで)35~65mmの大型のバッタで、♂33mm~・&#…
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