コミスジ

この記事をシェア

コミスジ

小三條、学名:Neptis sappho
チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科

ミスジチョウに似て小柄なことから“コミスジ”と呼ばれます。

シベリアの亜寒帯域から中央アジア、インドシナ半島、台湾の熱帯域までアジアに広く分布しています。
日本では北海道から屋久島・種子島まで分布していますがトカラ列島以南の南西諸島には分布していません。

4月から11月までの長期間見られます。
その間に1~4回発生します。
低地や丘陵地の森林周辺に多く見られますが、郊外の住宅地でも見られます。
遮蔽物がない山頂ではあまり見られません。


間けつ的に羽ばたいて翅を水平に開いて滑るような特徴的な飛び方をします。
白黒に色分けされ翅の表と裏で差異がなく翅を開いて止まります。


幼虫はクズ、ハギ、フジ、ニセアカシアなどのマメ科植物を食草とします。
冬は3齢幼虫で越冬します。

採集データ
採集日・ 2004年5月15日
採集地・岐阜県 恵那市 福寿の里モンゴル村

撮影データ
カメラ・OLYNPUS TG-3
撮影モード・フォーカスBKT(撮影枚数30コマ・標準)、LED発光、露出補正0.0、WBオート、ISOオート、3200×2400(4:3)
画像編集ソフト・CombineZM、PaintShop Pro X8

←昆虫図鑑はここから

 

 

この記事をシェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください