シリカゲルを再生する方法 

シリカゲルは乾燥剤として使用されています。
包装された食品(焼き菓子や海苔)が湿気らないように入っています。

シリカゲルは透明なビーズに少量の青いビーズが混ざっています。
青いビーズは水分を吸着すると青からピンク色に変化します。
色の付いたシリカゲルには塩化コバルトが含まれています。
塩化コバルトは水物を吸湿すると青から赤へと色が変わります。
逆に水を失う場合は赤から青へ色が変化します。
この性質を活かしてシリカゲルが吸着した水分が一目でわかるようになっています。よって、ピンク色になったシリカゲルは水分をこれ以上水分を吸着出来ない事を知らせていますから乾燥には使えません。

ドライフラワーの作成など、大量にシリカゲルを使用する場合には再生しては使用することをお勧めします。
加熱すると水分が蒸発してピンク色だったシリカゲルか青色に戻り再度使用することができるようになります。
(食品などの乾燥に使われる小さな袋に入った少量のシリカゲルは処分をお勧めします。100円ショップで乾燥剤シリカゲルの名称で販売されています。)

再生方法を2種類紹介します。

その1、準備するものフライパン・ガスコンロ、IHコンロ・ヘラ・アルミホイル。

シリカゲルは毒性もなく無害ですから、使用後に洗えば料理で使用しているフライパンでも問題ありません。
表面がテフロンコーティングされているフライパンのキズが気になる場合はアルミホイルを敷くと良いです。
フライパンにシリカゲルを入れてガスコンロやIH調理器具で加熱しながらヘラでかきまぜながらシリカゲルが青色になるまで加熱をします。

熱源に近いフライパン底のシリカゲルはコゲやすいので加熱温度に注意しながらヘラで混ぜてください。
全体が青色になったら加熱をやめフライパンにアルミホイルでフタをして温度が下がるまで待ちます。
温度が下がったら密封容器に入れて保存します。

その2、準備するものポットプレート・ヘラ・アルミホイル。

ホットプレートは加熱面が広く温度調節もわかりやすいので作業が楽にできます。
シリカゲルは毒性もなく無害ですから、使用後に洗えば日頃使用しているホットプレートで問題ありません。
表面がテフロンコーティングされているホットプレートのキズが気になる場合はアルミホイルを敷くと良いです。
また、シリカゲルを取り出すときもアルミホイルが敷いてあると便利です。

ホットプレートにシリカゲルを入れて200℃以下に温度設定をして加熱します。
シリカゲルは200℃位でコゲげてしまいますが、ホットプレートの温度設定を低く設定すれば(90℃で保温加熱できる機種もあります。)時間はかかりますが頻繁にヘラでかきまぜなくても乾燥ができます。
高温に設定した場合は、ヘラでかきまぜながらシリカゲルが青色になるまで加熱をします。
全体が青色になったらをホットプレートにフタをして温度が下がるまで待ちます。
下に敷いたアルミホイルでシリカゲルを包むようにして取り出し密封容器に入れて保存します。

CSラボはなかなかだす。

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