植木と庭石を撤去して人工芝を敷く

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40年程前の実家の庭は狭いながらも、枯山水庭園風の美しい日本庭園でした。
しかし、今は両親が年齢的にも身体的にも、雑草を抜いたり、植木の剪定をしたりの手入れが困難になり、足元は踏み石が不安定で庭に入ることも危険な状態です。
庭はこんな状態です。

40年前の庭の写真があれば比較できるのですが・・。

庭の木は大きく成長し続けます。
剪定をしないと枝は伸びまくり、自由に生き生きと育ちます。
木の種類によっては、葉が落ち地面に枯れ葉が積もり、風が吹くと葉は近隣の家にまで飛ばされて近所迷惑になります。

雑草は抜いても毎年元気に生えてきます。
足元が悪くて両親には危険な場所になっています。
いつの間にか鉢植えが増えて、足の踏み場もなくなってしまっています。

少しでも両親の危険を無くして剪定や草抜きの作業の必要ない庭にしたいと思います。
しかし、わたしの力ではどうすることも出来ない状態です。
大きな植木に庭石は人力の撤去は到底無理です。

業者に依頼して植木と庭石を撤去してもらうことにします。
父親が3社から見積もりを取って一番安い業者に依頼しました。

依頼した業者は、植木も庭石も手際よく撤去していきます。
慣れたものです。

2日間で撤去と簡単な整地を終了しました。

塀で囲われた庭に重機を入れることなく、トラックに積んだ重機を巧みに使って植木も庭石も撤去していきます。

4名の作業員とユニック車1台・搬出用トラック1台・トラックに乗ったユンボ1台で作業していきます。

二日後の夕方には、ジャングルだった庭が、荒れた大地になってしまいました。

ここからは、わたしの作業になります。
撤去後の地面を軽く均して上に山砂を掛けてあったのですが、人工芝を敷くので、もう一度地均しをしています。

手前の黄土色の土が山砂で、奥の茶色い土が元の庭土です。
全体的に水平に均して、雨水の排水の為に勾配を付けています。
ふるいの部分に排水口があるので此処へ流れ込むようにします。

 

全体を防草シートで覆います。
手前の黒い防草シートはホームセンターで購入した物です。
茶色い防草シートはネットショップで購入しました。
この防草シートは切り口が解れないとても使いやすいタイプのものです。
ホームセンター等の量販店で販売しているのを見たことがありませんので、気になった方は此方からチェックしてみてください。

人工芝を敷きます。
使用した人工芝は最高のコスパで品質も良いと思います。
カットも容易に出来ますから複雑に形状にも対応しやすかったです。

暫くは固定をせずに馴染むのを待ちます。
地面が沈んだ部分には防草シートの上にバラスと砂を敷いて修正をします。


地面が落ち着いたところで、人工芝の繋ぎ目が目立たないように芝目を揃えてU字ピンで固定をします。

鉢植えを全て並べて全行程終了です。

これで、足元の危険もなくなり、雑草も生える事がありませんから抜く必要もなくなりました。

 

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