冊子を作る | 商品説明の小冊子を自作する その2 冊子をデザインする

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冊子のデザインをします。
はじめに、冊子に書く項目を書き出します。
①商品の説明と②作り方の説明の2つになります。

それではこの2項目の内容を更に詳しく書き出します。
①商品の説明
商品説明・セットの内容物の紹介と説明・樹脂封入する標本の説明
②作り方の説明
作り方の手順と使用する道具や材料とその注意点と作業方法

冊子に書きたい内容を更に詳しく文字・文章にします。
それでは実際にデザインした〝商品の説明→セットの内容物の紹介と説明〟のページで解説します。
はじめに、このページに書く内容を全て文章にします。この文章はそのまま冊子に記載します。


樹脂封入標本作成キット〔甲殻類標本〕セット内容

樹脂主剤A・樹脂硬化剤B
封入用の樹脂です。主剤Aはガラス瓶大。硬化剤Bのガラス瓶小。ビンはガラス製です割れないように取り扱いに注意してください。樹脂は取り扱いには注意してください。
シリンジ大・シリンジ小
樹脂を計量するのに使います。シリンジ大は、樹脂主剤Aの計量に使います。シリンジ小は、樹脂硬化剤Bの計量に使います。分けて使用しない場合はシリンジ内で主剤Aと硬化剤Bが反応してしまい固まって使用できなくなりますので注意してください。
紙コップ 6ヶ
シリンジで計量した主剤Aと硬化剤Bを入れて混ぜ合せる容器に使います。6ヶありますので6回の樹脂作りに対応できます。時間が経過すると樹脂が染み出しますので置く場所にはビニールや厚紙を敷いてください。
マドラー(攪拌棒) 3本
紙コップに入れた主剤Aと硬化剤Bを混ぜるのに使います。3本あります。使用後に樹脂を拭き取って何度も使用することができます。
ピンセット
樹脂を流し込んだスチロールケースに葉脈標本を入れるときに使います。また、流し込んだ樹脂に入れた葉脈標本の位置調整に使います。使用後に付着した樹脂を拭き取って何回も使用します。
スチロールケース 2ヶ
樹脂封入に使います。2回の樹封入ができます。
樹脂封入標本サンプル 1ヶ
セット内の道具・材料を使用して作った樹脂封入サンプルが1つ参考に入っています。
封入用甲殻類標本 1ヶ
樹脂封入に使用する甲殻類標本が2ヶ入っています。イワガニの乾燥標本が、2匹入っています。
サメの歯の化石   1ヶ アンモナイトの化石 1ヶ
サメの歯とアンモナイトの化石が各1ヶ入っています。樹脂封入に使用してもいいです。自由に使用してください。
保護手袋 1組
樹脂の取扱時に使います。ゴム制手袋かビニール製手袋のどちらか1組が入っています。


〝セットの内容物の紹介と説明〟のページに記載する文章ができました。この文章を〝Illustrator〟にテキストとして使用します。

文章とあわせて写真を載せたいので、文章に合う写真を撮影して加工します。
例として、樹脂主剤A・樹脂硬化剤Bの写真を撮影して加工する工程を説明します。
写真を撮影します。
撮影した写真を〝Paint Shop〟を使用して加工します。

明るさを調整して、必要部分を切り取ってPNGデータで保存して〝Illustrator〟で画像として使用します。

文章と画像が揃ったので〝Illustrator〟を使用してページデザインをします。
はじめに、製本した時のサイズB5 182mm×257mmでシートを設定します。

印刷用のトリムマーク(トンボ)を作成します。印刷はB5サイズより大きい用紙に印刷をして不要部分をカットしますからデザインを作るときに切り取っても余白が残らないようにする目安になります。水色枠のサイズ丁度でデザインするとカットした時に印刷されていない白い部分が残る可能性がありますから赤丸のトリムマーク(トンボ)を目安にデザインに余裕を持つとカットした時に綺麗に仕上がります。

シートの準備が出来ましたのでページを作成していきます。
テキストで文章を入力してフォントとサイズを決めて位置を調整します。

加工した写真をページに配置します。


この作業を続けて作成したページです。
最初に作った文章が原文のまま入っています。フォントとサイズは見出しと説明文で変えて読みやすくしてあります。
説明用の画像も加工したものを配置して、よりわかりやすくしてあります。

表紙や各ページをこの要領で作成します。
表紙と全ページが完成しました。

 

次に製本をします。冊子を作る | 商品説明の小冊子を自作する その3 製本する
中綴じ・中折をして不要部分の裁断をして完成します。

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